出会い系サイト規正法と脱法アプリ

iPhoneやAndroidなどで簡単に利用できるスマホアプリには、出会える事が出来るサイトが様々あります。
出会い系事業者のアプリの場合は、「インターネット異性紹介事業者」として届け出て、利用者も18歳以上を公的に証明できないとサービスを利用できません。
しかし、中には会えるアプリであっても事業者の届け出はなく、未成年や若年層も多く利用しているアプリは多々存在しています。

何故でしょう?

出会い系サイト規正法」とは、正式には「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」といい、18歳未満の少年少女(=児童、以下「児童」と表記)を児童買春や児童ポルノなどの性犯罪から保護することを目的に制定、施行された法律です。

○ 出会い系サイト(インターネット異性紹介事業)の定義
この法律では、出会い系サイト事業を「インターネット異性紹介事業」と呼んでいます。
「インターネット異性紹介事業」とは、以下の4要件をすべて満たす事業をいいます。
面識のない異性との交際を希望する者(異性交際希望者といいます。)の求めに応じて、その者の異性交際に関する情報をインターネット上の電子掲示板に掲載するサービスを提供していること。
異性交際希望者の異性交際に関する情報を公衆が閲覧できるサービスであること。
インターネット上の電子掲示板に掲載された情報を閲覧した異性交際希望者が、その情報を掲載した異性交際希望者と電子メール等を利用して相互に連絡することができるようにするサービスであること。
有償、無償を問わず、これらのサービスを反復継続して提供していること。

<警視庁のHP抜粋>

出会いも可能なアプリも「異性紹介事業」に該当するように思えますが、現状ではあたらないという解釈がなされており、規制対象とはなっていません。
出会いも可能なアプリの多くは、あくまでコミュニケーションアプリに過ぎないという建前です。
利用者は、利用規約で連絡先の交換などをはじめとしたメッセージのやり取りを禁止していますが、色々なやり方で異性間の出会いにつながるやり取りができてしまう抜け道があり、すでに有名無実化している現状です。

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